日本のモノづくり技術を現地に伝えるウクライナ不動産「Alʹpiysʹkyy 10」

本物件は海外経験豊富な日本人建築家がデザイン監修を行い、日本人建築士が毎月現地に出向き、徹底した品質工程管理を行った安心のリノベーション物件です。日本のモノづくりを初めてウクライナに届ける、記念すべきウクライナ不動産プロジェクトです。
当社グループ会社で不動産開発からリーシング、物件管理まで一括対応しており、管理の行き届いた不動産物件。東欧を含むヨーロッパでは日本や東南アジアと比べ、管理状態の良い不動産は中古不動産でも流動性が高く、安定した資産価値を誇ります。

ウクライナではコンドミニアムの区分所有権が存在し、外国人／外国法人でも安心して所有権が持てることも魅力の一つです。

ウクライナの首都キエフのCBD（Central Business District）中心部近くに位置する高級アパートメント

キエフ中心部のビジネス中心街、Olimpiiska(オリンピスカ)まで車で5分の好立地。都心の住宅街にたたずむ、会員制フィットネスジム／プールを併設した高級アパートメントです。

特にOlimpiiska近郊は外国人居住者が集まっており、CBDのベッドタウンとして需要の高いエリアです。

ウクライナ不動産　Alʹpiysʹkyy 10 ショールーム

Alʹpiysʹkyy 10 ショールームはこちらから

https://invescore.jp/information/2020/09/09/alʹpiysʹkyy-10-showroom/